【現場の環境改善】目指すは「粉塵レス」!集塵式ハンマードリルによるピット内アンカー削孔。
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こんにちは!フジワラ機工です。
RC(鉄筋コンクリート)造の建物にエレベーターを据え付ける際、機器を固定する土台のほとんどは「あと施工アンカー」を使用してコンクリート躯体に直接留め付けます。
今回は、エレベーターの最下部「ピット」にて、ガイドレールを支える「レールブラケット」取付用のアンカー穴をあけている作業風景をご紹介します!

🛠️ 試行錯誤の末に行き着いた「粉塵レス」へのこだわり
今回は、M12のケミカルアンカーを打ち込むための下穴(径14mm)をハンマードリルでコンクリート壁にあけています。
通常、コンクリートにドリルを入れると大量の白い粉塵が舞い上がります。ピットのような密閉された狭い空間では、粉塵を吸い込むことは職人の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、視界が悪くなり、施工後の清掃にも多大な手間がかかってしまいます。
そこで当社では、「いかに粉塵を出さずに作業できるか」を徹底的に追求してきました。
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これまで試してきた対策:
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集塵機(外部掃除機)をホースで繋いで吸引するタイプ
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キリ(ビット)自体が中空構造になっていて芯から吸い込むタイプ
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現在採用しているシステム:

様々な道具を試した結果、現在の現場では「集塵ユニット一体型のハンマードリル」を採用しています。外部の大型掃除機や長いホースを取り回す必要がなく、狭い足場やピット内でも取り回しが抜群で、手軽かつ確実に粉塵をキャッチできます。
約10本の穴をあけると内蔵カートリッジが満タンになるため、小まめに取り外して専用の袋へ廃棄しながら作業を進めています。
綺麗な現場が、確かな施工品質をつくる
「現場の粉塵を極限まで減らし、常に綺麗な環境で仕事をする」
道具や設備にひと手間を惜しまず、作業環境をクリーンに保つことは、職人自身の体を守るだけでなく、集中力を維持してミリ単位の精密なアンカー施工を実現するための大切な基盤です。
フジワラ機工は、これからも現場で働く職人の健康と安全を第一に考え、より良い道具や施工方法を積極的に取り入れてまいります!
それでは皆様、本日も足元・手元の安全をしっかり確認して。ご安全に!!
