【現場の安全対策】熱気がこもるシャフト最上部!足場工法での配線作業と熱中症対策。
こんにちは!フジワラ機工です。
新築現場のエレベーター工事では、建物内に組んだ足場を使って作業を進める「足場工法」を採用することがあります。今回は、シャフト(昇降路)の最上部で行っている精密な配線作業の現場をご紹介します!
熱気がたまりやすい最上部を乗り切る「Wの暑さ対策」
空気の性質上、温かい空気は自然とシャフトの一番上へとたまっていきます。さらに各階に乗場ドアが取り付き、扉が閉め切られると風の抜け道がなくなり、室内は一気にサウナのような過酷な環境になります。
そんな中でも、エレベーターを安全に動かすための重要な電気配線作業にはミリ単位の集中力が欠かせません。フジワラ機工では、過酷な暑さに立ち向かうため以下の対策を徹底しています。
足場最上部に大型扇風機を直結!

上部にたまった熱気を循環させ、作業スペースに直接力強い風を届けるため、足場の上部に大型ファンをガッチリと吊り下げて稼働させています。
ファン付き「空調服」の完全着用

フルハーネスを安全に装着したうえで、服の中に大容量の風を送り込む空調服を標準装備。常に体を冷却しながら作業を行える環境を整えています。
環境を整えることが「絶対安全」と「高い品質」をつくる
厳しい暑さによる集中力の低下は、配線ミスや現場での事故に直結します。 だからこそ、会社として現場の作業環境へ積極的に投資し、職人が快適かつ安全に腕を振るえる状態を作ることが何よりも大切だと考えています。
見えない裏側の配線1本まで、妥協のない確実な施工をお届けします!
それでは皆様、本日も水分補給を欠かさずに。ご安全に!!
