千葉県を中心にエレベーターの据え付け工事を行っております。業務繁忙の為、一緒に働いてくれる職人を募集しております。未経験でも一から丁寧に育ていきます。ご応募お待ちしております。

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【現場の裏側】建物の未来に命を吹き込む。新設エレベーターの「メインロープ通し」に密着!

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こんにちは!フジワラ機工です。

当社では、新しく建てるビルやマンションにエレベーターをゼロから組み立てる「新設工事」を数多く手がけています。 今回は、エレベーター工事の中でも特にダイナミックな瞬間である、「メインロープ(ワイヤーロープ)」を初めて通す作業の様子をご紹介します!

▲ 乗り場側から見た作業風景 まだ何もないコンクリートの昇降路(シャフト)に向かって、ドラムから引き出した新しいロープを慎重に送り込んでいきます。ここからエレベーターの形が作られていく、新設現場ならではの緊張感が漂う瞬間です。

エレベーターは、このメインロープが「巻上機(モーター)」の力を「カゴ(皆さんが乗るハコ)」に伝えることで動きます。新設工事では、まだ何も通っていない真っ暗な昇降路のてっぺんから下まで、一本一本、正確にロープを渡していく緻密な作業が求められます。

▲ ピカピカの巻上機と、初めて通されたロープ 建物の最上部にある巻上機の「シーブ(滑車)」に、新品のロープがピタリと収まりました! この滑車の溝とロープが噛み合う「摩擦力」だけで、何トンものカゴを支え、安全に上下に動かします。一本のズレも許されない、職人の高い技術が光るポイントです。

▲ 昇降路を見上げて 作業床から昇降路の上部を見上げた、新設現場だからこそ見られる圧巻のカットです。 新しく通されたメインロープが、美しく、そして力強く真っ直ぐに張られています。このロープが、これからこの建物を利用する何万人ものお客様の「日々の安全」を何十年も支え続けることになります。

ゼロから形にし、建物に命を吹き込む仕事

新設工事の醍醐味は、最初はコンクリートのただの「縦穴」だった場所に、自分たちの手でレールを敷き、ハコを組み、ロープを掛け、最終的にエレベーターという巨大な文明の利器を完成させることです。

ただロープを掛けるだけでなく、カゴや対重(カウンターウェイト)のバランスを完璧に計算し、ロープの張力をミリ単位で均一に調整することで、初めてスムーズで安全な乗り心地が生まれます。

建物に初めて命が吹き込まれ、エレベーターが静かに動き出す瞬間は、新設の職人だけが味わえる最高の達成感です!

フジワラ機工は、これからも見えない心臓部まで徹底的にこだわり抜き、新しい建物へ「一生の安心」を届けていきます。

それでは皆様、本日も安全第一で。ご安全に!!

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