【若手奮闘】マンション現場の「狭さ」を、工夫で乗り越えろ!
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お疲れ様です!フジワラ機工の藤原です。
先日はお花見でリフレッシュしましたが、現場は今日も熱く動いています! 今日は、入社2年生の若手が頑張っている、マンションの現場の様子を紹介します。
これぞ職人技。ミリ単位の「芯出し」に挑む。

彼がいまやっているのは、「ガイドレールの芯出し」という、エレベーターが真っ直ぐ動くための最も重要な作業。
壁にアンカーを打って、ブラケット(固定金具)を取り付け、そこからゲージ(測定器)を使ってレールの位置をミリ単位で調整し、最後に溶接でガッチリ固定します。

この作業を、1階から最上階まで、何度も繰り返して上に上がっていくんです。地道ですが、この真っ直ぐな精度が、安全で快適な乗り心地を作ります。
マンション特有の「狭さ」という壁。

マンションのエレベーターって、かごの上(作業スペース)がめちゃくちゃ狭いんです。
でも、彼を見てください。 狭いスペースの中でも、必要な道具や材料を、どこに置けば効率よく動けるか、自分なりに工夫して整理整頓しています。
道具の置き場所一つとっても、それは立派な「技術」の一部。
この狭い現場で培った工夫の積み重ねが、将来、どんな現場でも通用する「本物の職人」へと彼を成長させてくれます。
フジワラ機工はこうして若手もベテランも、一台一台に魂を込めています。

若手の成長を、私自身も日々楽しみにしています。 今年度も、この真っ直ぐなレールのように、フジワラ機工は誠実な仕事を積み上げていきます!
さあ、明日からもご安全に!!
